意外と使えるな。これ。
(ノ・・)ン。。。。。。(((●コロコロッ
e-taxとは、税務処理用のWebサービスだが、
これを使うのは無料ではない。
いや、正確には利用は無料だが、
送信する際に必要な電子署名が有料、しかも安くない。
何で金払って税金払わなきゃならんのだ?
電子署名とは本人を特定するために必要な書類?なのだが、
税金を払うのに身分を偽るやつなんかいるのか?
e-taxを利用して税申告すると、
期間限定で特別控除が受けられる。
最高は5000円・・・。
・・・(゜Д゜)
電子署名は2~3年更新。
年間大体1万円以上かかる。
元を取ることすらできないな。
しかも「5000円の控除」であって、
税金が5000円安くなるわけではない。
意味ネー
では
e-taxツカエネかというとそうでもない
前回の記事の冒頭でさらっと触れたように、
e-taxをうまく使うと確定申告はあっさり終了する。
なぜか?
実は
e-taxは情報送信にはお金が発生するが、
お金が発生しない場所が存在する。
それは
申告書作成
給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書
[More:]
電子署名が実際必要なのは作った書類を「送信する」時のみ。
ならば、それ以外の物はソフト台も含めて無料で使えるわけだ。
申告書作成ソフトなどと言うものが世の中にはあるわけだが、
そんなものを使うよりも経済的である。
e-taxはさすが税務署が用意しているだけ在って、
税に関するすべての申告書を作成する機能が付いている。
(使いやすさはさておき。)
さらにそれには自動計算機能も付いている。
ということは必要最低限の情報を入力するだけで、
申告書を作成することが出来るわけだ。
いちいち手書きで会社の基本情報を何度も書き込む必要はなくなる。
実際試しに前期の決算の確定申告を
e-taxでお金を使わずにやってみた。
申請は結構前にすませているので
e-taxをインストール。
モジュールは法人税を選択する。
必要な書類は以下の物。
- 別表一(一) 各事業年度の所得に係る申告書-普通法人(特定の医療法人を除く。)及び人格のない社団等の分
- 別表二 同族会社等の判定に関する明細書(家族会社のみ)
- 別表四(簡易様式) 所得の金額の計算に関する明細書(簡易様式)
- 別表五(一) 利益積立金額及び資本積立金額の計算に関する明細書
- 別表七(一) 欠損金又は災害損失金の損金算入に関する明細書(赤字決算の場合)
申告書作成に関してはこのページがとても参考になる。
法人税申告書の仕組みと書き方 (平成18年度版)
http://homepage2.nifty.com/kskt/taxmokuji.htm
書類作成をさっくり済ませ、
送信ボタンを適度に無視して印刷。
印刷を済ませ決算書と一緒に税務署へ提出!
で完了。
窓口で提出するだけなので1分とかからない。
かかった費用は税務署までの往復交通費のみ。
(・∀・)
源泉徴収税支払いの報告(給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書)には、
実は電子認証は必要ない。
なので、年12回利用はタダ。
貰っている振込用紙にペチペチ記入して銀行に行くのも面倒な上、
オンラインの振込が利用出来る。
金額が0の時だからといってわざわざ郵送する必要もないわけだ。
費用はあった方が良いとは言え、
税金払いの為の電子署名に使うんだったら、
機材購入とかに使うべきだろう。