DreamHostで最初にやったこと

ASP, さくらインターネット, XREA.COM, CoreServer, DreamHost

01:58:18, by admin Email , 138 words, 4205 views   Japanese (JP) del.icio.us

'使えるネット'はもう辞めた。

(ノ・・)ン。。。。。。(((●コロコロッ

このサイトは使えるネットのVPSで運営していた。
しかし、ご承知?の通り非常に重い。

というのも使えるネットのVPSは何もしていないのにロードが上がる時がある。
しかも真っ昼間。
サポートに問い合わせると「データバックアップ」をしているんだそうだ。
真っ昼間に。

メインシステムをバックアップが止めてしまうという本末転倒状態。
あれこれ依頼したものの、
「全部貴方が悪いんですよ」
「詳しい調査するには上位サービス契約してください」
といわれたので。
素直に解約してあげることにした。
何件か契約していたのだが全部解約してあげる予定。
まぁ遊び倒したしもういらないか。


移転先をXREA.COMにするかどうか少し悩んだ。
ブログサイトを置くだけならそれでも良いがそれだけではない。
一番の目的はSVNのリポジトリだ。
以前の記事でXREAをリポジトリにする方法を載せたことがあるが、
あれは同一サーバ上にリポジトリとサーバを置いた場合の方法。
SSHで一カ所からしかアクセス出来ないXREAは、
基本的にリポジトリには向いていない。
さくらにするかと思ったが1GBはあっさり埋まりそうなので敬遠。
ならばということでハイスペックと噂のDreamHostを使ってみることにした。



基本スペックはさすがに凄い。
coreserverと同等といったところか。
これで$7/Monthってのは素晴らしい。

メインはサイト運営と言うよりはストレージやメールサーバ。
容量500GBというのは非常に魅力だ。
ストレージがメインなのでレスポンスが優れている必要はない。
それが必要なウェブサイトはXREA.COMに移転し併用することにする。
ここまで行くとさくらもいらないのだが、
ドメインの都合でそうもいかない。
サーバー会社提供のサブドメインは罠だな。まぁいいか。



DreamHostの使用感だが、
噂通り、シェルで入力するとワンテンポ(0.5秒くらい)遅れて動作する。
ただ、サーバが重いからというわけではない。
物理的な距離のせいだろう。
海外サーバだから仕方がない。
この辺りはウェブサイト運営を目的にしている人にとってはポイントになるかもしれない。

各種バージョンを見てみると、
  • perl5.8.4
  • PHP 4.4.7
  • Python 2.4.1
  • ruby1.8
  • Mysql 5.0.16

こちらも申し分ない。
海外サーバだからかPythonは3種類入っている。
2.5も入れて欲しかったが。



そんな感じで使っているDreamHostだが、
まぁ例によってやった内容を記事にしてみる。

[More:]


●サブドメインを追加
必要なサブドメインを追加する。
[Domains]-[Manage Domains]-[Add New Domain / Sub-Domain]をクリック。
必要な内容を入力して[Full host this domain now!]をクリック。



●PHP切り替え
PHPerである以上、
これは避けては通れない。
デフォルトのPHPはCGI版の4.x系、
PHP4って何ですか?なので5.x系に切り替える。

[Domains]-[Manage Domains]のドメインリストより、
切り替えたいドメインの[Web Hosting]-[Edit]をクリック。
[PHP Version:]を5.2.xに変更。

ついでにFastCGIにチェックも付け、
登録ユーザーとウェブホスティングユーザは別にしておいた。


●シェル接続を有効にする
デフォルトではシェル接続が出来ないようになっているようで、
接続出来るように変更。
その際デフォルトシェルをbashからzshに変更
管理画面の[Users]-[Manage Users]のユーザー一覧から、
指定ユーザーの[Edit]をクリック。
User AccountTypeの[Shell account]にチェックを入れ、
[Shell Type]を/usr/bin/zshに変更し[Save Change]をクリック



●公開鍵の設置
パスワードもパスフレーズも打つの面倒なので鍵認証に。
$ mkdir .ssh; chmod 700 .ssh;
$ cd .ssh
$ cat > authorized_keys
ssh-rsa AAA~~~
$ chmod 600 authorized_keys


これでSVNでもパスワード、パスフレーズなしで接続出来る。


●シェルの設定
.zshrcと.screenrcの設置
screenがどうやら使えるようなので、
Historyを共通化出来るようにしておこう。

.zshrcと.screenrcを設置する。
% export LANG=ja_JP.UTF-8
% cat > .zshrc
export LANG=ja_JP.UTF-8
・・・・


具体的な設定内容はこちら。
http://bloghackers.net/~naoya/webdb40/


これで、使用中にPoderosa3が落ちても大丈夫だな。


●PEARとeasy_installとRubygemsインストール
とりあえずPEARと、
trac用のeasy_installとRedMine用にRubygemsのインストール。
すっかり慣れたものだ。
Pythonはvirtual_python.py使用時のバージョン指定に注意。

方法については過去記事をどうぞ。
さくらインターネットにeasy_installをインストールする
さくらインターネットに各種LLのパッケージマネージャ(RubyGemsなど)をインストールしてみる。



●リポジトリ追加
SubversionはWebDav経由とSSH経由両方で使えるようだ。
SSLは無理っぽいので、
どうでもいい内容のものはWebDav、少々神経質にならなきゃならないものはSSH経由で使い分けるとしよう。
[Subversion]から設定。




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